約 17,001 件
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/337.html
一覧表通常版 4-II Empires 一覧表 通常版 番号 名称 家名 代表的武将 備考 01 六文銭 真田家 真田幸村・真田信之・真田昌幸 02 剣梅鉢 前田家 前田慶次・前田利家 03 織田木瓜 織田家 織田信長・織田信忠 04 桔梗 明智家・山県家 明智光秀・ガラシャ・山県昌景 05 オリジナル オリジナル 石川五右衛門 五の一文字 06 竹に二羽飛び雀 上杉家 上杉謙信・上杉景勝 07 揚羽蝶 平家 阿国 伝承による 08 オリジナル オリジナル くのいち 手裏剣 09 抱き稲 鈴木家 雑賀孫市 10 四割菱 武田家 武田信玄・武田勝頼 11 丸の内に竪て三つ引 伊達家 伊達政宗・伊達輝宗 仙台笹は商標登録済 12 二頭波 斎藤家 濃姫・斎藤道三・斎藤龍興 13 源氏車に矢筈 服部家 服部半蔵 14 鶴丸 森家 森蘭丸・森長可・森可成 15 五七桐 豊臣氏 豊臣秀吉・ねね・豊臣秀頼 16 今川赤鳥 今川家 今川義元・今川氏真 旗印。家紋は足利二つ引(53) 17 丸に立ち葵 本多家 本多忠勝・稲姫 18 三葉葵 徳川家 徳川家康・徳川秀忠 19 大一大万大吉 石田家 石田三成 旗印。家紋は下り藤に石 20 三つ盛り亀甲花菱 浅井家 浅井長政・お市 21 三つ柏 島家 島左近 22 丸に十文字 島津家 島津義弘・島津豊久・島津義久 23 抱き杏葉 戸次(立花)家 立花道雪 24 三つ盛り亀甲唐花 直江家 直江兼続 25 オリジナル オリジナル 風魔小太郎 無一文字 26 オリジナル オリジナル 宮本武蔵 交叉する二刀 27 七つ片喰 長宗我部家 長宗我部元親・長宗我部盛親 帆掛け船は旗印 28 オリジナル オリジナル 佐々木小次郎 蛇紋 29 丸に二つ雁金 柴田家 柴田勝家 30 蛇の目 加藤家 加藤清正 31 藤巴 黒田家 黒田官兵衛・黒田長政 他に黒餅紋 32 祇園守 立花家 立花宗茂・立花誾千代 33 丸に竪て三つ引 成田家 甲斐姫・成田長親 11と異なり、縦三本が一体 34 三つ鱗 北条家 北条氏康・早川殿・北条氏政 35 九枚笹 竹中家 竹中半兵衛 36 一文字に三つ星 毛利家 毛利元就・毛利隆元 37 九曜巴 長尾家 綾御前・長尾政景 38 沢瀉 福島家 福島正則 39 蔦 藤堂家 藤堂高虎 40 丸に橘 井伊家 井伊直虎・井伊直政 41 地楡に雀 柳生家 柳生宗矩 42 対い蝶 大谷家 大谷吉継 43 蔦 松永家 松永久秀 39よりやや縦に大きい 44 ばら藤に井桁 片倉家 片倉小十郎 後に九曜紋 45 左三つ巴 小早川家 小早川隆景 46 オリジナル オリジナル 小少将 ハート 47 対い鶴に九曜 南部家 48 丸に二つ引 最上家 最上義光・最上義康 49 丸に三つ引 蘆名家 50 丸の内に二つ引 二本松家 51 五本骨扇に月丸 佐竹家 佐竹義重・佐竹義宣 52 右三つ巴 宇都宮家 53 足利二つ引 足利家 足利義昭 54 檜扇に日の丸 長野家 長野業正 55 丸に上の字 村上家 村上義清 56 三つ盛木瓜 朝倉家 朝倉義景・朝倉景健 57 檜扇 浦上家 浦上宗景 58 三階菱 三好家 59 丸に二つ引 山名家 60 丸に竪て二つ引 波多野家 61 梅鉢 筒井家 筒井順慶 2とは異なり、繋がっていない 62 兒文字 宇喜多家 宇喜多直家・宇喜多秀家 旗印。家紋は剣片喰 63 折敷に三文字 河野家 河野通直 64 平四つ目 尼子家 尼子勝久 65 山口菱 大内家 66 違い鎌 小早川家 小早川秀秋 旗印。 67 抱き花杏葉 大友家 大友義統 68 日足 龍造寺家 龍造寺隆信 69 剣梅鉢 相良家 70 庵に木瓜 伊東家 71 丸に違い鷹の羽 浅野家 浅野長政・浅野幸長 72 土佐柏 土佐山内家 山内一豊 柏の葉が細い 73 揚羽蝶 池田家 池田輝政 74 下がり藤 加藤家 加藤嘉明 75 直違い 丹羽家 丹羽長秀 76 対い鶴 蒲生家 蒲生氏郷 77 九曜 細川家・片倉家 細川藤孝・細川忠興 78 抱き牡丹 荒木家 荒木村重 79 錫杖 津軽家 80 鍋島杏葉 鍋島家 鍋島直茂 81 釘抜き 堀家 堀秀政 82 隅立四つ目結 六角家 六角義賢 83 下り藤 一条家 一条兼定 84 公饗に檜扇 十河家 十河存保 85 唐花菱 陶家 陶晴賢 86 違い鷹の羽 阿蘇家 87 鳥居笹 鳥居家 鳥居元忠 88 鉸具に雁金 飯尾家 飯尾田鶴 89 オリジナル オリジナル C男性主人公 太陽 90 オリジナル オリジナル C女性主人公 月と十字星 4-II Empires 番号 名称 家名 代表的武将 備考 01 六文銭 真田家 真田幸村・真田信之・真田昌幸 02 剣梅鉢 前田家 前田慶次・前田利家 03 織田木瓜 織田家 織田信長・織田信忠 04 桔梗 明智家・山県家 明智光秀・ガラシャ・山県昌景 05 オリジナル オリジナル 石川五右衛門 五の一文字 06 竹に二羽飛び雀 上杉家 上杉謙信・上杉景勝 07 揚羽蝶 平家 阿国 伝承による 08 オリジナル オリジナル くのいち 手裏剣 09 抱き稲 鈴木家 雑賀孫市 10 四割菱 武田家 武田信玄・武田勝頼 11 丸の内に竪て三つ引 伊達家 伊達政宗・伊達輝宗 仙台笹は商標登録済 12 二頭波 斎藤家 濃姫・斎藤道三・斎藤龍興 13 源氏車に矢筈 服部家 服部半蔵 14 鶴丸 森家 森蘭丸・森長可・森可成 15 五七桐 豊臣氏 豊臣秀吉・ねね・豊臣秀頼 16 今川赤鳥 今川家 今川義元・今川氏真 旗印。家紋は足利二つ引(55) 17 丸に立ち葵 本多家 本多忠勝・稲姫 18 三葉葵 徳川家 徳川家康・徳川秀忠 19 大一大万大吉 石田家 石田三成 旗印。家紋は下り藤に石 20 三つ盛り亀甲花菱 浅井家 浅井長政・お市 21 三つ柏 島家 島左近 22 丸に十文字 島津家 島津義弘・島津豊久・島津義久 23 抱き杏葉 戸次(立花)家 立花道雪 24 三つ盛り亀甲唐花 直江家 直江兼続 25 オリジナル オリジナル 風魔小太郎 無一文字 26 オリジナル オリジナル 宮本武蔵 交叉する二刀 27 七つ片喰 長宗我部家 長宗我部元親・長宗我部盛親 帆掛け船は旗印 28 オリジナル オリジナル 佐々木小次郎 蛇紋 29 丸に二つ雁金 柴田家 柴田勝家 30 蛇の目 加藤家 加藤清正 31 藤巴 黒田家 黒田官兵衛・黒田長政 他に黒餅紋 32 祇園守 立花家 立花宗茂・立花誾千代 33 丸に竪て三つ引 成田家 甲斐姫・成田長親 11と異なり、縦三本が一体 34 三つ鱗 北条家 北条氏康・早川殿・北条氏政 35 九枚笹 竹中家 竹中半兵衛 36 一文字に三つ星 毛利家 毛利元就・毛利隆元 37 九曜巴 長尾家 綾御前 38 沢瀉 福島家 福島正則 39 蔦 藤堂家 藤堂高虎 40 丸に橘 井伊家 井伊直虎・井伊直政 41 地楡に雀 柳生家 柳生宗矩 42 対い蝶 大谷家 大谷吉継・大谷吉治 43 蔦 松永家 松永久秀 39よりやや縦に大きい 44 ばら藤に井桁 片倉家 片倉小十郎 後に九曜紋 45 左三つ巴 小早川家 小早川隆景 46 オリジナル オリジナル 小少将 ハート 47 (II)井桁 井伊家 井伊直政 丸に橘と併用 48 対い鶴に九曜 南部家 南部晴政 49 丸に二つ引 最上家 最上義守・最上義光・最上義康 50 丸に三つ引 蘆名家 蘆名盛氏・蘆名盛隆 51 丸の内に二つ引 二本松家 二本松義継 52 (II)繋ぎ馬 相馬家 相馬義胤 53 五本骨扇に月丸 佐竹家 佐竹義重・佐竹義宣 54 右三つ巴 宇都宮家 宇都宮広綱 55 足利二つ引 足利家 足利義輝・足利義昭 56 檜扇に日の丸 長野家 長野業正 57 丸に上の字 村上家 村上義清 58 三つ盛木瓜 朝倉家 朝倉義景・朝倉景健 59 檜扇 浦上家 浦上宗景 60 三階菱 三好家 三好長慶 61 丸に二つ引 山名家 山名祐豊 62 丸に竪て二つ引 波多野家 波多野秀治 63 梅鉢 筒井家 筒井順慶 2とは異なり、繋がっていない 64 兒文字 宇喜多家 宇喜多直家・宇喜多秀家 旗印。家紋は剣片喰 65 折敷に三文字 河野家 河野通直 66 平四つ目 尼子家 尼子晴久 67 山口菱 大内家 大内義長 68 違い鎌 小早川家 小早川秀秋 旗印。 69 抱き花杏葉 大友家 大友宗麟 70 日足 龍造寺家 龍造寺隆信 71 剣梅鉢 相良家 相良義陽 72 庵に木瓜 伊東家 伊東義祐 73 丸に違い鷹の羽 浅野家 浅野長政・浅野幸長 74 土佐柏 土佐山内家 山内一豊 柏の葉が細い 75 揚羽蝶 池田家 池田輝政 76 下がり藤 加藤家 加藤嘉明 77 直違い 丹羽家 丹羽長秀 78 対い鶴 蒲生家 蒲生氏郷 79 九曜 細川家・片倉家 細川藤孝・細川忠興 80 抱き牡丹 荒木家 荒木村重 81 錫杖 津軽家 津軽為信 82 鍋島杏葉 鍋島家 鍋島直茂・彦鶴姫 83 釘抜き 堀家 堀秀政 84 隅立四つ目結 六角家 六角義賢 85 下り藤 一条家 一条兼定 86 公饗に檜扇 十河家 十河存保 87 唐花菱 陶家 陶晴賢 88 違い鷹の羽 阿蘇家 阿蘇惟将 89 鳥居笹 鳥居家 鳥居元忠 90 鉸具に雁金 飯尾家 田鶴 91 オリジナル オリジナル C男性主人公 太陽 92 オリジナル オリジナル C女性主人公 月と十字星
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/161.html
姉川の戦い(徳川の章・織田・徳川軍) 姉川の戦い(徳川の章・織田・徳川軍) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨携帯道具 特別会話相互 個別 攻略アドバイス 無双演武・徳川の章一覧 あらすじ 今川氏真を下した家康は、遠江を手中に収めた。 その翌年、家康は信長の朝倉討伐に従軍する だが、浅井長政の裏切りに遭い、信長は撤退。 家康は自ら殿軍を務め、信長の退却を助けた その後、信長は態勢を立て直し、近江の姉川に侵攻。 浅井・朝倉連合軍に決戦を挑んだ この戦にもまた徳川軍は参戦していた。 盟友とはいえ、この家康の従順ぶりは際立っていた ステージ情報 冒頭解説 浅井・朝倉の連合家と激突!家臣と共に戦場を駆け、劣勢を覆せ! 出現条件 掛川城の戦いクリア 操作可能武将 徳川家康・服部半蔵・本多忠勝・稲姫・井伊直虎 難易度 ★★★★★☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 浅井長政と朝倉義景の撃破 敗北条件 織田信長と徳川家康いずれかの敗走 武将データ 織田・徳川軍 備考 浅井・朝倉軍 獲得 備考 織田信長 織田軍総大将選択禁止 浅井長政 武器道具 浅井軍総大将ミッションNo.2の撃破対象撃破後、再出現 徳川家康 徳川軍総大将 朝倉義景 武器 朝倉軍総大将ミッションNo.5の撃破対象 本多忠勝 お市 巻物武器 ミッションNo.7の撃破対象撃破または撤退後、再出現 服部半蔵 ミッションNo.10の必要武将 藤堂高虎 武器 ミッションNo.6の撃破対象 稲姫 磯野員昌 金銭 ミッションNo.2の撃破対象 井伊直虎 浅井政澄 不定 羽柴秀吉 選択禁止 遠藤直経 巻物 一時撤退後、伏兵か増援として再出現ミッションNo.10の阻止対象 明智光秀 海北綱親 不定 柴田勝家 雨森清貞 不定 榊原康政 宮部継潤 不定 酒井忠次 今村氏直 不定 小笠原長忠 弓削家澄 不定 石川数正 朝倉景鏡 不定 坂井正尚 朝倉景紀 不定 池田恒興 朝倉景健 不定 森可成 山崎長徳 不定 ミッションNo.1の撃破対象 河合吉統 不定 魚住景固 不定 高橋景業 不定 前波新八郎 不定 溝江長逸 不定 ミッションNo.4の撃破対象 富田長繁 不定 真柄直隆 金銭 増援1ミッションNo.8の阻止対象 真柄直澄 不定 大谷吉継 巻物 増援2ミッションNo.3の撃破対象 阿閉貞征 不定 増援3ミッションNo.9の阻止対象 新庄直頼 不定 赤尾清綱 金銭 増援4 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1達成後、浅井軍が進軍開始。ミッションNo.2が発生。ミッションNo.2達成前にお市に接近後、ミッションNo.7が発生。羽柴秀吉か柴田勝家がお市と交戦するとこの二武将が動揺する。お市の撃破・撤退後に回復。 敵増援1の真柄直隆と真柄直澄が出現し徳川本陣へ進軍開始。この二武将のいずれかが徳川本陣に侵入する前に接近後、ミッションNo.8が発生。 ミッションNo.2達成後、朝倉景紀が北西砦南門を開門し徳川軍へ進軍開始。北西砦に敵増援2の大谷吉継が出現。ミッションNo.3が発生。 大谷吉継撃破後、朝倉軍動揺により敵陣の士気の一部が低下。本陣を除く朝倉陣営の全ての門が開門。ミッションNo.4が発生。 ミッションNo.4発生後、浅井長政とお市が再出現。敵増援3として阿閉貞征と新庄直頼が出現し、織田本陣へ進軍開始。阿閉貞征と新庄直頼のいずれかが織田本陣に侵入する前に接近するとミッションNo.9が発生。 ミッションNo.4の撃破対象武将のいずれかを撃破すると遠藤直経が一時撤退。プレイヤー武将が服部半蔵の場合、1分以内に東砦に入ると伏兵として遠藤直経が再出現。ミッションNo.10が発生。 ミッションNo.4達成後、朝倉本陣が開門。朝倉義景が徳川軍へ進軍開始。朝倉義景護衛のため敵増援4の赤尾清綱が出現。ミッションNo.5が発生。 ミッションNo.5達成後、本陣を除く浅井陣営の全ての門が開門。藤堂高虎が徳川家康へ進軍開始し、ミッションNo.6が発生。プレイヤー武将が藤堂高虎と交戦後、ミッションNo.10未発生の場合、遠藤直経が増援として再出現。織田本陣へ進軍開始。 再出現した遠藤直経が織田本陣に到達後、奮起する。 藤堂高虎の体力が50%未満低下後、浅井本陣が開門。浅井長政とお市が織田本陣へ進軍開始。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 活路を開く 山崎長徳と河合吉統を撃破せよ! No.2 十一段崩し 浅井長政と磯野員昌と浅井政澄を撃破せよ! No.3 反撃の狼煙 北西砦制圧のため大谷吉継を撃破せよ! 制限時間:2分 No.4 朝倉の掟び 溝江長逸と富田長繁を撃破せよ! No.5 朝倉の最後 朝倉義景を撃破せよ! No.6 浅井の若武者 藤堂高虎を撃破せよ! レア武器ミッション:服部半蔵 No.7 ☆織田軍救出 お市を撃破せよ! ミッションNo.2達成前にお市に接近後発生制限時間:1分 No.8 ☆徳川奮戦 真柄直隆と真柄直澄の徳川本陣侵入を阻止せよ! No.9 ☆諦めぬ浅井 阿閉貞征と新庄直頼の織田本陣侵入を阻止せよ! No.10 ☆信長暗殺阻止 服部半蔵は遠藤直経の織田本陣接近を阻止せよ! 必要武将:服部半蔵 ☆はボーナスミッション 推奨携帯道具 名称 備考 黒漆太刀 お市のミッション制限時間は1分と厳しめ。 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 徳川家康 服部半蔵 服部半蔵 常のごとく苦悩されておられるご様子 徳川家康 信長公の命はなかなか厳しゅうてな。半蔵にも苦労をかける… 服部半蔵 影は主のため戦うのみ。…常のごとく 徳川家康 本多忠勝 徳川家康 …お主にも苦労をかけておる 本多忠勝 主命のために命を懸けるが、臣。謝辞など無用。ただ死ね、とお命じあれ 徳川家康 忠勝は我が股肱の臣。どうして死ねなどと言えようか… 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 服部半蔵 藤堂高虎 藤堂高虎 家康は家臣に忍従を強いる。家臣に夢を与える長政様とは大違いだ 服部半蔵 挑発、無用 藤堂高虎 ただ主を信じ、戦う…か。家康の配下はこういう手合いが多い 藤堂高虎 …俺たちは似ているのかもしれんな、実は 稲姫 藤堂高虎 藤堂高虎 家康は家臣に忍従を強いる。家臣に夢を与える長政様とは大違いだ 稲姫 最初は私もそう思ってた…。でも、殿の戦いぶりを見て気づいたの 稲姫 見てなさい、最後に夢をつかむのは、長政様でも信長様でもない! 殿です! 藤堂高虎 なるほど、たいした信頼関係だ。が、夢に関しては、俺も譲れんのでな! 攻略アドバイス ミッションNo.10対象の遠藤直経は初期配置でお市がいた場所に潜んでいる。 プレイヤー武将に服部半蔵がいるなら速やかに現地へ向かいミッションを達成させておきたいところ。 狙う場合は、ミッションNo.7のお市を同時に狙うべく、家康の護衛にあてるなどの事前対策を練るとよい。 無双演武・徳川の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 桶狭間の戦い(徳川の章) 掛川城の戦い 姉川の戦い(徳川の章) 三方ヶ原の戦い(徳川の章)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11578.html
登録日:2011/12/28(水) 23 22 11 更新日:2021/07/14 Wed 21 43 50 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ステージ 信長天下統一戦 外伝 小牧長久手 徳川家康 戦国無双 戦国無双2 涙腺崩壊 生きた証 織田信長 背負う業 誰も殺さない 鬼畜ステージ 明智光秀、 信長はうぬが業を背負い、戦う。 今天より信長を見出だし うぬは何を思う? 信長天下統一戦とは、戦国無双2にて登場する戦いである 舞台は小牧長久手 織田信長の章の最後を締めくくるに相応しい外伝 明智光秀の外伝、光秀天下統一戦とは対をなす外伝である あらすじ 本能寺の変で明智光秀が死んだ後、徳川家康がこれを好機と考えついに野心を表した 家康は信長との同盟を破棄し、全国各地の天下を狙う武将を集めて徳川連合軍を結成 信長は本能寺で生きた証を託して命を散らした光秀が、誰よりも待ち望んだ天下を取るためこの最後の戦いに臨む 本能寺の変クリア後のエンディングムービーで、光秀の儚い最期と信長が見せた人間性に涙腺が崩壊した人多数 その続きという内容なので、非常に感動するストーリー 制限時間 60分 勝利条件 徳川家康の撃破 敗北条件 本陣陥落 ★織田軍 ・織田信長 無論プレイヤーキャラクター 生を美とし、死を愚とする人間性溢れる第六天魔王 光秀の生きた証と業を背負い戦う 「家康、うぬでは信長が背負いし重みに耐えられぬ。故に信長はうぬが志、ここに葬ろう…。」 ・豊臣秀吉 戦国一の出世頭 僅かなやりとりだが、信長は彼をサルとは呼ばなかった 嫁と側近を除いては、信長を最もよく理解している人物だろう 「秀吉、この戦…敵将は殺めずにおけと全軍に伝えい。」 「はっ、だがそれは信長様のお考えで?」 「あの男がここにいたならば、望んだであろう?」 「……そうか!けど有りっす!普通に有りっす!」 ・柴田勝家 瓶割り柴田 信長と直接話すことはない 前線で戦うので苦戦を強いられることが多い 「かつての反逆者を許されるとは…大殿は変わられた。」 ・織田信忠 信長の息子、長男 清洲城の守りに入っている ・前田利家 無印ではただのモブだったが、猛将伝でプレイヤーキャラになり能力アップ ・明智秀満 明智光秀の遺志を継ぎ、織田軍に加勢にやってくる 「信長様!我ら光秀様のご遺志に従い、織田軍にお味方いたす!」 「大儀よ!光秀の思い、確かに受け取った!」 ★徳川連合軍 ・徳川家康 この戦いの総大将 自軍が迫ると奥の砦に陣を移してくる 2の家康は不思議と敵になることが多く、あまりいい役ではない 「負けられぬな。わしには背負うものがある。」 ・伊達政宗 本陣の東、岩崎城に陣取る 城に入ると鉄砲部隊が出現、難易度が高いとここであっさり戦死するかも 「乱世とともに吹き飛ばしてくれるわ!」 ・直江兼続 徳川本陣の手前の砦に陣取る 条件を満たすと彼が幸村を呼び出し、清洲と本陣に奇襲を仕掛ける 他にも上杉の家臣を連れて来ている 「直江山城、天に代わりて不義を討つ!」 ・真田幸村 上記の通り兼続に呼ばれると出現 清洲と本陣に現れるが片方は影武者 「真田幸村、戦場にまかり通る!」 ・前田慶次 天下御免の傾奇者 小牧から一気に本陣に突撃してくるので乱戦になりやすい 「どけどけぇ!前田慶次様のお通りだぁ!」 ・島津義弘 鬼島津 兄弟と家臣を率いて中央に集中する その数は非常に多く、難易度地獄以上だと死にポイント 本陣に突撃する慶次が乱入することもしばしば 「どれ、一揉み揉んでやろうぞ。」 ・本多忠勝 徳川の守り神 家康が陣を移すと本陣に突撃してくる 彼を倒さないと家康がいる砦の扉が開かない 「本多平八郎忠勝、参る!」 「各軍、良項目を目指し追記修正せよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここは難易度的にもプレイヤーのテンション的にも無双シリーズ最高峰の一つな印象 -- 名無しさん (2014-02-27 00 12 45) 猛将伝でC5もらう前はしんどかったな -- (2015-09-25 11 53 26) このシナリオがあるがゆ -- 名無しさん (2021-07-14 21 43 10) ミスった。このシナリオでの描写があるがゆえに2の信長が一番好き -- 名無しさん (2021-07-14 21 43 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/468.html
武将名 内容 真田幸村 この幸村にお任せを! 前田慶次 ここは任せてみないかい 織田信長 ここは信長に任せよ 明智光秀 ここは私にお任せください 石川五右衛門 ここは、俺様の出番じゃねえか? 上杉謙信 闘争… お市 市を行かせてください 阿国 ここはうちが くのいち ここはあっしにお任せを! 雑賀孫市 色男の出番じゃねえか? 武田信玄 ここはわしじゃよ 伊達政宗 わしに任せい! 濃姫 私を忘れてないかしら? 服部半蔵 拙者が… 森蘭丸 ここは、蘭にお任せを! 豊臣秀吉 ここは、この秀吉にお任せを! 今川義元 もしや、まろの出番かの! 本多忠勝 この平八に任せられい 稲姫 どうか、どうか稲に! 徳川家康 この家康にお任せくだされ 石田三成 俺以外に誰がいる? 浅井長政 某にお任せください! 島左近 俺の出番ですかね 島津義弘 鬼が出ずば始まらん 立花誾千代 立花に任せよ! 直江兼続 この兼続にお任せを! ねね ねね忍法の出番じゃない? 風魔小太郎 我が壊してやろうか? 宮本武蔵 頼む、俺にやらせてくれ! 前田利家 俺を男にしてください! 長宗我部元親 俺に任せてみろ ガラシャ ここはわらわの出番なのじゃ! 佐々木小次郎 僕に斬らせてくれないの? 柴田勝家 柴田が戦、お見せしたい 加藤清正 今は俺が役立てると思いますが 黒田官兵衛 私に任せた方がよかろう 立花宗茂 今は俺に任せてくれ 甲斐姫 ここは乙女の出番! 北条氏康 獅子の出番はまだかよ 竹中半兵衛 我に策ありってね! 毛利元就 考えがあるんだ、戦わせてくれないかな 綾御前 綾の慈しみ、見せる時です 福島正則 マジ俺にケンカさせろって! 藤堂高虎 稼ぎ時だ…ここは俺に! 井伊直虎 私にやらせてください!出しゃばってすみません! 柳生宗矩 拙者に任せてみないかい? 真田信之 ここは私に任せてくれ! 大谷吉継 ここは、俺に任せる流れだろう 松永久秀 我輩が代わってやってもよいぞ? 片倉小十郎 僭越ながら、私めに 上杉景勝 …わしに任せよ 小早川隆景 やらせてもらえませんか? 小少将 あたしがやってあげてもいいのよ? 島津豊久 俺にやらせてくれ! 早川殿 私に戦わせて! (II)井伊直政 俺にやらせてください 新武将(男・熱血) ここは俺がやる! 新武将(男・冷静) 私に任せるのが得策だ 新武将(男・生意気) 今こそ僕の出番じゃない? 新武将(男・老練) ここは自分にお任せを (E)新武将(男・威厳) 拙者にお任せくだされ 新武将(女・活発) お願い、私にやらせて! 新武将(女・冷静) ここは私に。どうか! 新武将(女・生意気) ねーねー、ボクの出番? 新武将(女・妖艶) 焦らさないで、やらせて (E)新武将(女・優美) あの、私にやらせてください! 汎用武将(熱血) 俺にやらせてください! 汎用武将(冷静) 何とぞ、お任せを! 汎用武将(猪突) 何とぞ、わしに! 汎用武将(若輩) ここは私にお任せを! 汎用武将(老練) 任せていただけぬか 汎用武将(猛将) 我が出番よな! 汎用武将(知将) わしの出番でございますぞ! 人間関係ミッション発生時の切り替え要請。
https://w.atwiki.jp/xbox360analysis/pages/56.html
※チェックサム無し ストック経験値 DD6C-0098967F ※一度割り振ると元の最大値(99999)に戻る 貴石 DD70-0098967F 希少石 174F7-63 福引き券 180B1-63 かぐやステータス 19D4E 体力(2バイト ※03E7が最大) 19D50 無双(2バイト ※03E7が最大) 19D52 攻撃力(2バイト ※03E7が最大) 19D54 防御力(2バイト ※03E7が最大) 19D56 素早さ(2バイト ※01F4が最大) 19D60 レベル(1バイト ※表示レベルから-1) 19D61 熟練度(1バイト ※Gが0でSが7) 19D64 経験値(4バイト ※699D8がゲーム上の最大) ※前・次キャラは±38h アイテム装備Lv 17724 朱雀翼 17726 青龍胆 17728 白虎牙 1772A 玄武甲 1772C 神速符 1772E 背水矛 17730 背水盾 17732 仙気環 17734 相克護符 17736 藤甲鎧 友好度 E866~E96C E970~EA76 EA7A~EB80 +10Ah ・ ・ ・ 16F7A~17080 ※間を03E7で埋める キャラクターの順番 +キャラクターの並び順 夏侯惇 典韋 司馬イ 張遼 曹操 周ユ 陸遜 孫尚香 甘寧 孫堅 趙雲 関羽 張飛 諸葛亮 劉備 チョウ蝉 呂布 許チョ 夏侯淵 徐晃 張コウ 曹仁 曹ヒ 太史慈 呂蒙 黄蓋 周泰 凌統 孫策 孫権 馬超 黄忠 魏延 関平 ホウ統 ドウ卓 袁紹 張角 シン姫 小喬 月英 孟獲 サイ文姫 大喬 キョウ維 カク 司馬師 司馬昭 トウガイ 王元姫 ショウ会 諸葛タン 夏侯覇 カクワイ 丁奉 劉禅 星彩 練師 馬タイ 祝融 関索 ホウ三娘 ホウ徳 王異 郭嘉 真田幸村 前田慶次 織田信長 明智光秀 上杉謙信 お市 阿国 くのいち 雑賀孫市 武田信玄 伊達政宗 濃姫 服部半蔵 森蘭丸 豊臣秀吉 今川義元 本多忠勝 稲姫 徳川家康 石田三成 浅井長政 島左近 島津義弘 立花ギン千代 直江兼続 ねね 風魔小太郎 前田利家 長宗我部元親 ガラシャ 柴田勝家 加藤清正 黒田官兵衛 立花宗成 甲斐姫 北条氏康 竹中半兵衛 毛利元就 綾御前 福島正則 石川五右衛門 宮本武蔵 佐々木小次郎 左慈 遠呂智 ダッキ 太公望 孫悟空 伏犠 女カ 源義経 平清盛 卑弥呼 真・遠呂智 百々目鬼 牛鬼 三蔵法師 弁慶 かぐや スサノオ ナタ 酒呑童子 リュウ・ハヤブサ あやね ジャンヌ・ダルク ネメア アキレウス 無双OROCHI2のMSC用プラグイン できる事は以下の通り。 ストック経験値、貴石、希少石変更 装備アイテムの強化値変更 武将毎のステータス変更 武将毎の所持武器確認と変更 全キャラ全員友好度MAX 武器名は調べてないので数値で表示されます。 あと友好度はキャラ数が多すぎたので一括MAXのみです。 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/308241.zip PASS:orochi2 細かい部分は動作確認してないので不具合あるかもしれません…
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/954.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】可児才蔵 【性別】男性 【身長・体重】161cm・66kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具E 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 反骨の相:C 一つの場所に留まらず、また、一つの主君を抱けぬ凶運の性。 自らは王の器ではなく、また、自らの王を見つける事のできない放浪の星である。 同ランクの「カリスマ」を無効化する。 追撃:B 離脱行動を行う相手に攻撃する能力。 また、同ランク以下の『仕切り直し』を無効化し、戦闘の続行を強要して攻撃判定の機会を得る。 一気呵成:B 攻撃すればするほど勢いを増す。ターン経過毎に命中率が増していくスキル。 【宝具】 『この笹の葉こそ我が首漂(ここささのはこそわがみしるし)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人 笹の指物を背負い、討ち取った相手の首に笹の葉をくわえさせて、 それが自分が討った証とするランサーの武功の具現。 ランサーが背に背負う笹の葉を対象に貼り付けることで自動的に発動され、 以後、対象の位置を常に把握することができる。 この宝具は結界などの境界線をも越える捕捉の概念が施されており ランサーの捕捉を振り切るには、闘いの決着をつけるか、笹の葉の効力を外側から無効化させる もしくは宝具そのものを破壊する必要がある。 なお本来は、自身の首標としての証明として使われていた。 【Weapon】 『無銘・槍』 【解説】 可児才蔵。 笹の才蔵として名を馳せた。美濃の出身とわれる。 槍の名手で宝蔵院胤栄に学んだという主君を転々と変えた男である。 初めは斎藤龍興。のち柴田勝家、明智光秀、織田信孝。さらに羽柴秀次、前田利家、福島正則。 秀次の元では長久手の戦いに従軍。 前田利家に仕えた末盛の戦いで奥村永福の子・助十郎を助太刀。 福島正則のもとでは関ヶ原の戦いで活躍し 戦後の首実検の際、才蔵が主張した首の数だけの首がない。 才蔵が誇張して言っているのだと疑う声も挙がる。 それもそのはず、才蔵が討ち取ったと主張した首の数は17、一番多いのである。 17首の証拠がないと言われた才蔵は、 「いちいち首を持ち帰るのも面倒ゆえ、 自分が討ち取った首は口に中に笹の葉を噛ませておいた。」 と述べる。 他の武将から持ち込まれた首の中に笹を噛んだ首が幾つかあり、それを合わせると実に17首。 東軍随一の笹首17と讃えられ、以降「笹の才蔵」の名を轟かした。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/2101.html
武将名 まあひめ 紅羽のアイドル 豊臣家 SR摩阿姫 前田利家の三女。柴田勝家の家臣と婚約していたが、賤ヶ岳の戦いで敗れ自害したため、前田家に戻る。その後、秀吉の側室となって「加賀殿」と呼ばれるが、体が弱く、実家の前田邸で過ごすことが多かったという。秀吉が催した醍醐の花見で、和歌一首を残した。「私の復活ライブに来てくれて、 ありがとう……!」 出身地 不明 コスト 1.0 兵種 弓足軽 能力 武力1 統率5 特技 防柵 魅力 軍備 計略 摩阿姫親衛隊(まあひめファンクラブ) 【日輪:5段階強化/発動後増加】豊臣家の味方の武力が上がる。ただし自身は移動できなくなり、自身が撤退すると効果中の味方もすべて撤退する。5消費:さらに効果終了時に自軍の士気と日輪ゲージが増加する 必要士気8 Illustration Nidy-2D- 計略効果 カテゴリ 士気 日輪 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 日輪采配 8 0 +1 - - - 7.7c(統率依存0.2c) - 計略発動時、日輪ゲージ+2 1 +2 - - - - 2 +3 - - - - 3 +4 - - - - 4 +5 - - - - 超絶絢爛 5 +6 - - - 効果終了時、自軍士気+5.5日輪ゲージ+3 範囲は自身中心円。 超絶絢爛の効果終了時の日輪ゲージ上昇量は3であり、本来は4以上増えているが上限が5だから途中で消費しないと3しか増えない、ということはない。 (以上3.10E) (最終修正3.10E) 解説 備考 2015/7/9-2015/8/5の間に行われた戦国スタンプで1枚目のスタンプカードを16マス埋めると獲得できる宴武将。 イラストはスペシャルグッズキャンペーン第5弾のオリジナルストレージに使用されていたもので、宴123くすとは一枚絵となっている。 また、実はRの自分とは担当声優が異なっており コスプレ宴武将で唯一、元となった武将とCVの違うカードとなっている 3.10D 計略範囲拡大 3.10E 【日輪5】効果終了時の士気上昇値増加(+5→+5.5) 台詞 \ 台詞 開幕 私は、その……うん! みんなに笑顔を届けてあげる! 計略 私を守ってくれるのは嬉しいけど、怪我しないでね? タッチアクション - 撤退 こんなの見せられない…… 復活 もう一人の私! 伏兵 - 虎口攻め ここで、アピール! └成功 決まった! ……かな? 攻城 気をつけて! 走らないでね! 落城 みんな、ありがとう! ……え、私、何やってたの? 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/senka/pages/155.html
北ノ庄の悲劇 作者:5スレ339氏 「お市さまじゃ! お市さまだけはお助けするんじゃ!」 攻め方の大将は必死で叫んでいた。ここは越前の国。この国を治める 柴田勝家の居城、北ノ庄城は大軍に囲まれ落城寸前であった。 攻め方の大将とは後の天下人であり、容貌から猿という渾名で呼ばれ ている羽柴秀吉である。 天下を目前に散った織田信長の後継者としての地位を固めつつあった 秀吉は織田家中の最大の敵である柴田勝家と戦火を交え、今や勝利目 前まで迫っていた。 だが、秀吉が欲しいのは北ノ庄城だけではない。もっと欲しいのが、 勝家の正妻で、天下一の美女とその美しさを讃えられているお市の方 であった。 秀吉がかつての主君信長の妹でもあるお市の方に、邪な下心、よくい えば恋心を抱いているのは天下周知の事実である。 なんとしてもお市の方だけは、なんとか助け出して自分のモノにした かったのだ。 所変わって、北ノ庄城の城主柴田勝家の居室、共に白装束に身を包んだ 勝家と妻お市の方が向かい合っていた。勝家は既に髷を落として髪は ザンバラであった。三人の娘たちは秀吉の元に逃がしていた。 勝家は、自分の美しい妻に語りかけた。 「お市、最後にもう一度言う。落ち延びてくれぬか。わしと共にここで 死ぬることはない。猿めは、お市様と三人の姫はお助けしたい、と申し 出てきおった。娘達のためにも生きてくれぬか」 だがお市は夫の言葉を一蹴する。 「オホホ、殿、何を今さらおっしゃいますか。小谷のお城に次いで二度 目の落城なれば、いまさら。それになんであの憎き猿の下でおめおめと 生きられましょうや」 これより十年前、お市の前の夫浅井長政は、信長に反旗を翻したが敗れ 小谷城を枕に討ち死にしていた。その時も城を攻めていたのが秀吉だっ たのだ。小谷落城の折には娘と共に攻め手に身を委ねたのだが、もう兄 信長もいない今は、秀吉の下に下る気などなかった。 お市の覚悟が変わらないのを知っている勝家は 「そうか、では共にあの世にまいるといたそう」 と短刀を掴んだ、まずお市を刺した後、自分が腹を切るつもりであった。 お市の方は静かに大きな瞳を閉じた。 ところが、そこへ 「待たれい!」 と声がすると、五人の屈強な兵が、ずかずかと無遠慮に上がりこんでき た。風体から城方の雑兵たちと知れた。隊の中でも最も最下層の足軽た ちである。 「誰だ、お主らは! 何しにまいった? ここを何処と心得る?」 いくら城方の人間とはいえ、雑兵が城主の居室に無断で入ってくるなど 平時ではありえなかった。 雑兵の中の首領格らしい男が前に進み出た。そして、自分の主君に対して 途方もない内容の話を言い放ったのだ。 「お市様を、いえ、正しくはお市様の肉体を頂きにあがったのです。この 城はもう終わりでございます。羽柴勢の大軍にアリ一匹這い出る隙もなく 取り囲まれ、もはや逃げおおすことはかないません。そこにおわす奥方様 は、天下一の美女と名高きお方、せめて冥土の土産に我ら余禄に預かりた いとて、まかりこしてございます」 なんと大胆不敵にも、城主を目の前にして、その美しい妻を抱かせろ、と の信じ難い要求である。 勝家は一瞬あっけにとられたが、男の言った内容を理解するとたちまち 烈火の如く激怒した。 「なんじゃとう!? 退がりおれ下郎! 貴様、おのれが何を言っている のか判っておるのか!」 勝家が武具に身を包み、威厳のある姿であれば威光に気圧されて、あるい は雑兵たちも逆らえなかったかもしれない。だが白装束でザンバラ髪の風 体では、領主の威令も半減してしまう。首領は臆することなく、手下ども に命じた。 「下郎も糞もあるか! このような折なれば、もはや大名も足軽もないわ。 こやつを殺せ!」 いかにこれまで数々の戦場で武功を立ててきた武将といえど、齢60を 過ぎた身で、短刀一本では戦いようもない。その総身に三本の長槍が突 き立てられた。口から真っ赤な血が噴き出す。 「お市、に、逃げよ……」 それが、かつて鬼柴田と天下にその武勇を恐れられた猛将柴田勝家の 最期の言葉だった。 「と、殿!! いやあああっ!」 これまで茫然自失の体で、事態の推移を眺めていたお市だったが、勝家の 死に直面して絶叫した。だが今度は自分自身の身に危機が迫っていた。 「誰か! 誰かある!」 大声で助けを求めたが、帰ってくる返事はなかった。 「ヒャハッハハ、奥方様、ヤらせて下され!」 雑兵どもは、お市の方に襲いかかった。首領が叫ぶ。 「組み伏せろ! まずは素っ裸にするんじゃ!」 勝気で知られるお市は 「無礼者! 下郎どもが触るでない!」 と言い放ったが、か弱き女の身である。屈強な男たちに抵抗できようはず もない。たちまち、床に仰向けに引きずり倒される。 「やめよ! 触れるでない!」 わめきちらしたが、何の甲斐もない。 「脱がせ!」 「裸にしろ!」 野獣どもは猛り立った。 「ああっ!!」 お市の悲鳴も空しく、まず上着の白装束が破り取られ、ついで下穿きが剥 ぎ取られた。天下一の美女が名もなき男たちの前で全裸にされたのだ。 「うおおおっ!」 そのあまりに美しい裸体に雑兵達はどよめいた。その美貌だけではない。 抜けるような白き柔肌、今にも弾けそうな胸の双丘、腰から太ももにかけ てのくびれも見事、齢三十六、まだまだ女盛りの熟れ切った肉体である。 農村の芋娘、芋ばばあの裸しか知らない田舎侍どもにとっては、初めて目 する、珠玉の如き高貴な裸体であった。 「す、すげえっ!」 「これが本物の貴婦人とやらの体か」 「早くやりてぇ!」 足軽たちの雑言がお市の耳に突き刺さった。 「わたくしにこのような事をして、ただで済むと思うてか!」 勝気なお市の、場にそぐわない高飛車な物言いは、この後に及んでもまだ 続いていたが、首領が冷や水を浴びせた。 「この女、まだ我らに命令できるつもりでいやがるんだな。殿はもう死 んだんだよ。もはや対等なんじゃ。いまからただの雄と雌としてまぐわろ うというのがわからんのか!」 そして、お市の両頬に掌での往復張り手が浴びせられた。うるさい女をだ まらせる手段の一つである。 「ううっ!」 生まれて初めて頬をぶたれたお市は、たまらず顔をそむける。 「よし、お前ら手足を押さえろ!」 首領の命令で、全裸のお市は仰向けのまま、両腕両脚を大きく大の字に 開かれた格好で雑兵に押さえ込まれた。 「まずはわしからじゃ! それからお前らも存分にいたすがよい」 お市に非情な輪姦の宣告が告げられたのだ。 首領の怒張した肉棒を見せつけられる。 「いやっ、いやです!」 いよいよという雰囲気に、これまで強気の命令口調だったお市がとうとう 哀願口調に変わった。 実はお市は長政しか男を知らなかった。勝家に嫁いで一年になってはいた が、大変な愛情で慈しんでもらいはしたものの、老将は男としては使いも のにならず、一度も床を共にしたことはなかったのである。 (下賤の者どもに犯される!) お市にとって、想像だにしたこともなかった悪夢が現実になろうとしていた。 「ほっほっ、このような大きく柔らかき胸は初めてよ」 首領はすぐに挿入しようとはしなかった。おそらく生涯ただ一度になるで あろう、高貴なる貴婦人の交わり、その肉体をたっぷりと堪能しようとい うのであろう。まず、お市の美乳ががさつな手で揉みしだかれた。 「あああっ!!」 はしたない声だけは出すまい、と思っていたお市であったが、首領の巧み な指戯に早くも屈服して喘ぎ声を上げさせられてしまった。 なにしろ男の手で裸身を触られるのは10年ぶりであった。女の性感帯を 知り尽くしている首領の指責めは、お市の総身を昂ぶらせ、つつしみ深い 大名の妻から、肉の交わりを求める一人の女へと変えつつあった。 天下第一の美女の全身を、嘗め回すように愛撫を続けた首領は、次いで 玉門に指を入れた。そしてお市の秘部が早くも愛蜜であふれているのを 確かめてニヤリと笑った。その濡れ具合をお市本人に見せつけた。 「ほれ奥方様、早くもこんなに濡れておりまするぞ。柴田の殿は不能者と の噂がござったが、あながち嘘ではなかったようじゃ。奥方様はよほど、 男に餓えておられると見ゆる。お可哀想に、我らが女としての悦びを取り 戻してさしあげましょうぞ」 首領の言葉責めもお市には効果的だった。 「違う……違う……」 誇りを傷つけられたお市の否定の言葉は弱々しかった。 「よし、そろそろじゃ」 首領の口から、遂にその時が来た事が告げられた。 (あなた! 助けてください!) お市にできるのは、必死に助けを祈ることだけである。お市の頭の中の 「あなた」というのは勝家ではなく、浅井長政の事であった。 だがお市の祈りもむなしく、首領の肉棒が彼女の玉門をあっさりと貫いた のであった。 「いやあああっ!!」 力づくで身体を征服されたお市の瞳からは、無念の涙があふれ出た。 だが、何の抵抗もできず、相手の意のままにおのれの秘苑に肉の棒を咥 え続けるしかないのである。下賤の男から辱めを受ける。これまで何不 自由ない生涯を送ってきた高貴の身には耐えられぬ屈辱のはずであった。 ところが、やがてお市はわが身に起こってきた変化に驚愕した。 (ええっ! な、なぜ!) 自らの身体の奥底から官能の大波が襲ってきたのである。心から愛して いた亡き夫、長政との交わりですら感じたことのなかった喜悦の情が沸 きあがってきたのであった。首領の巧技によって燃え上がらされた性感 の炎に飲み込まれたのである。 「ああ、ああっ!」 日頃のお高い姿とは裏腹に、しどけない喘ぎ声を発し続けるお市に雑兵 どもの、信じられない物を見たという視線が浴びせられた。 (ああ、わたくし、なんと恥ずかしき……あなた、お許しください……) 長年の男日照りにつけこまれたのか、それとも凌辱者の技に屈したのか、 自分でも信じられなかったが、激しく感じてしまうのだ。 自分ではどうにもできない肉体のうずき、変化に、お市は恥じらいを抱き 亡き夫に詫びるのであった。 「ううっ、最高じゃあ!」 首領が果てた後、更にお市は言葉責めでいたぶられた。 「どうじゃ、お市殿、気持ちよかったであろう? フフ、いくら高貴 な身分といえど、男女の交わりでは我らとなんら変わらぬ同じ立場。 扶桑第一の美女といえど一匹の雌である事には変わりあるまい」 「口惜しい、口惜しい……」 肉体を犯された上に、このような言葉での辱めをも受けてしまう。 残念ながら、否定することができないのだ。心まで辱められてしまっ た負けず嫌いのお市の方は、悔し涙で頬を濡らした。 凌辱者は次の男に代わった。当代最高の美女が名も知れぬ下賤の男 たちによって次々と姦され、汚されていく。 「あううっ」 最初のうちは抵抗しようとしていたお市も、悲しい女の性か、姦さ れるうちに身体は自然とこの凌辱を受け入れてしまっていた。何度 となく絶頂に達してしまったのだ。 「皆やったか?」 首領が手下たちに尋ねた。 「へい」 「それにしても、天下一の女との噂に違わぬ最高の躯じゃったわい。 絹のような柔き肌、あそこの締りも申し分ない。戦火のどさくさにま ぎれ、数限りなきおなごを犯し尽くしてきたわしにも、初めて味わう 経験であったわ」 「冥土へのいい土産になりまする」 だが、首領は 「いや、ひょっとすると我ら助かる道があるやも知れぬ。羽柴筑前は お市様にえらくご執心と聞く。柴田の殿と自害せんとする所を我らが お救いしたことにして秀吉に引き渡せばよい」 と意外なことを言い出した。 「しかし、お頭(かしら)。我らがお市様を犯したことが知れれば、 只で済むとは思えんが」 「案ずるな。このような高貴の身分の御婦人と言うのは、妙な誇りと やらに縛られておる。われら下層の者に犯されたことなど恥ずかしくて 決して口外はできぬものよ。さっそく着替えさせて、羽柴勢に引き渡す 用意をせい」 奸智にたけた首領の策に手下どもは感服した。 まるで呆けたように全裸のまま床に大の字になっていたお市は、男たちの 会話が耳に入ってくるとハッと我に帰った。 (秀吉に引き渡される!) 冗談ではない。それはお市にとって、死にも勝る苦しみであった。秀吉 に引き渡されてしまえば、いずれ側室にされてしまう。夫長政の仇、憎 んでも憎みきれないほど嫌悪している男の側女である。 毎晩のように抱かれ、犯され、肉体を思うがままにされてしまうのだ。 (いやっ、いやっ!) 更に加えてこの屈辱的な凌辱である。名も知れぬ下賤の雑兵に身体を汚 されてしまった。こやつらの言うとおり、決して人に知られてはならな い恥辱だった。拭い去れぬ負い目となって生涯背負い続けねばならない であろう。お市にとっては二重の生き地獄だ。 もう、生きてはおれない―― (あなた、わたくしもすぐにそちらに参ります) 長政の顔を思い浮かべながら、お市は覚悟を決めた。 「しまった! この女、舌を噛みおった!」 お市の口から大量の血が吹き出した。医学の知識などない雑兵どもは、 おろおろするばかりで何もできなかった。そして、まもなくお市の心 の臓は鼓動を止めた。 「奥方様が死んじまった!」 手下どもは慌てたが、首領はひどく冷静だった 「フフ、我らが命運はここで尽きたということじゃ。お市様を生きて 秀吉に渡さねば、我らも助からん。もはやこれまでよ」 「城から逃げ出す事もかなわん。ならば、いましばらくお市様の御体 で楽しませてもらおうぞ」 死してなお、死姦の恥辱をうけるお市であった。 それからしばらくして羽柴勢がやってきた。 「羽柴筑前守秀吉が家臣、石田三成でござる。お市様はいずこにおら れるや?」 秀吉の側近で切れ者として知られる石田三成だった。手勢十騎ばかり を率いて入ってきた。 三成は部屋の異様な様子を見ると息を呑んだ。頭の切れる三成には、 何事が起こったのか瞬時にわかったのだ。 「うぬら、何をしておる! 貴様ら、城の守備兵であろうが!」 首領は不敵に笑いながら言い放った。 「フハハハハ、見ればわかるとおりじゃ。日の本随一の美女、お市の 方さまの御身体は我らがいただいたわ。天下を盗み取らんとする 極悪人、羽柴筑前には渡さぬ。猿め、死ぬほど悔しがるがよいわ!」 「おのれ! 全員斬り捨てい!」 首領の無礼な物言いに激怒した三成の号令で、羽柴勢が斬りかかった。 武装を解いた足軽と羽柴の精兵では勝負にならない。 雑兵たちは、あっという間に切り殺された。 首領は三成自身が切り捨てた。 「猿に伝えておけい。お市様の抱き心地、最高であったとな……」 そう言い残し、首領は死んでいった。 「お市様はいかがじゃ!?」 「既に事切れておりまする。 おそらく舌を噛まれたと」 たちまち、三成の顔が強張る 「チイッ、ぬかったわ。殿になんと申し開きをしたらよいか。必ず生きて お連れしろと言われておったのに……」 「石田様が戻られました」 小姓が告げた。ここは秀吉の陣所である。 「おう、お市様は無事であったか?」 秀吉はお市との再会を心待ちにしていた。今や遅しと待ち構えていたのだ。 だが、入って来たのは、台に乗せられ布に包まれた人体の如き物と、能面 のように硬い表情の三成だった。たちまち秀吉の顔が曇る。只ならぬ変事 があったのは明らかであった。 三成は入るなり 「殿、お人払いをお願いいたします」 と秀吉に言った。秀吉と二人になると、蛙のように地面に這いつくばる。 「殿! 誠に申し訳ございませぬ! 我らが天守閣に着きし時、既に……」 だが、秀吉は三成の言葉を最後まで聞かなかった。台の上の布を一気に取り 払う。 そこに横たわっていたのは間違いない、天下一の美貌を謳われたお市の方 の亡骸であった。 「うおおおおおっ! お市様! お市様!!」 秀吉は崩れ落ちるように遺体にすがった。天下取りに最も近い位置にいる 男がまるで子供のように号泣した。 秀吉はしばらく泣き崩れたが、三成の方に向き直ると 「佐吉(三成の幼名)! いったい何があったのじゃ! 包み隠さず申せ!」 と問い詰めた。 三成は秀吉の語気に気圧され、詰まりながらも見聞きした事をすべて話した。 みるみる内に秀吉の形相が変わり、激怒した。 「なんじゃとう! 偽りを、偽りを申すでない! お市様が、お市様が下郎 どもに辱められるなどあろうはずがない!」 秀吉は事実を受け入れられず、怒りのあまり三成を立たせると、胸ぐらを つかんだ。 「殿、お許しを。お許しください。しかしながら誓って嘘などは申しており ません!」 三成は必死に申し開きをした。秀吉はハッとして放した。無二の忠臣の三成 が嘘などつくはずがなかった。少し冷静になると 「その下郎どもはいかがした?」 「全員、その場で斬り捨ててございます」 「うむ、よし。してお主が連れて行った手勢はいかほどじゃ?」 「十人でございます。全員この事は固く口止めしております」 秀吉は、悪鬼のような顔で三成を睨みつけると非情なる命令を下した。 「そやつらも全員斬れ。一人も生かすでない」 三成は驚愕した。 「味方を、でございますか?」 「そうじゃ、生きておれば必ずいつかは漏れる。この事決して外に漏れては ならぬ。お市様が下賤の者に辱められた事実などなかったのじゃ。 佐吉、この事、外で話さばお主とて容赦はせん」 「ははあ!」 秀吉の苛烈さを知り尽くしている三成には、逆らうことなどできなかった。 お市の凌辱を目撃した羽柴の兵はみな隠密裏に斬殺され、この一件は歴史の 闇に葬られた。 正史では、戦国時代随一の美姫と謳われた織田信長の妹、お市の方は夫柴田 勝家と共に北ノ庄城で自刃したとなっている。 死の直前、お市の方が名もなき雑兵たちに凌辱を受け、身も心も辱められた 事を記す歴史書はどこにも存在しない。 ~終~
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/3859.html
織田家 滝川一益 (タキガワ カズマス) レベル 60 7体 職業 忍者 戦闘開始時セリフ (○○○○? 知らぬ名だが侮りはせぬ。 全力で行くぞ!) 信長様は功績を上げれば、 出自に関係なく重用される! 俺には織田家しかないのだ! 卑しき身上の俺を、信長様は ここまで登用してくれた。 その御恩に報いるは今! 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 滝川一益 二刀十手忍者 60 ▲ 奪命連斬〜奪命五連、沈黙の霧、遁術・極、神力両断・改、瞬殺閃、手裏剣乱射、蘇生・壱 万松寺高僧 僧 55 反射結界 蘇生・壱 滝川雄利 刀侍 55 蘇生・壱 織田方士隊 陰陽師 55 結界 熱田神宮神官 神主 55 反射結界 佐々鉄砲練達 鉄砲鍛冶 55 清洲薬師隊 薬師 55 再生 蘇生・壱 特徴 みんな大好き?通称タッキー 中陣-後詰の前田犬千代を倒すことにより弱体 撃破すると羽柴秀吉を弱体 弱体はほぼ必須。滝川には逆転の秘策を叩き込んでしまおう タッキーに痺れは危険。 1の奪命3連は2100ほど。昔ほどのキレはないが多彩な技を繰り出しいやらしさは昔をはるかにしのぐ 1の ▲ はウエイト1でn遁術・極を出すほど高性能 2、3は中〜後陣武将並みの強さ。けっして雑魚ではない ドロップアイテム 一益の忍者袴 列伝 久助。左近尉、左近将監、伊予守。滝川一勝の子。近江甲賀の出身という。 1525年ごろの生まれ。 近江出身といっても、織田家に仕え始めたのは天文年間(1531〜54年)らしく、かなり早くから仕えていた様である。出世もかなり早かったようである 1569年、大河内城攻撃の功によって北伊勢5郡を与えられ、近江一帯の検地を実施。伊勢長島一向一揆を攻め、1574年には長島の要塞を海上から包囲、これを陥落させる。さらには織田信雄の元で北畠家を攻め、これを滅亡させる。その功で長島城主となる。1578年には九鬼嘉隆とともに鉄鋼船を仕上げ、毛利水軍を蹴散らす。 1582年には武田攻めの先鋒となり、武田滅亡後は上野と信濃2郡を領有した。しかし本能寺の変で信長が死亡すると、そのどさくさで進攻してきた北条の軍勢をいったんは退けるものの、神流川の戦で大敗する。 その後は柴田勝家とともに織田信孝を支持するものちに降伏、小牧長久手の戦では秀吉方として参戦するも、家康方に敗北、戦後秀吉から蟄居を命じられた。その後1586年に死亡。 前半生の華々しい功績とは裏腹に、本能寺の変後は一気に転落の道をたどった。わずか4年の間の出来事である。 なお、今作品では忍者として扱われているが、これは甲賀出身であることからの仕様の様である。ただし実際に忍者であったという資料は残されていない。 その他情報 1は全体看破2もってます。武士盾にするか、英明と抗毒のWメッキが有効。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1336.html
【元ネタ】戦国 安土・桃山時代 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】丹羽長秀 【性別】男性 【身長・体重】174cm・68kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【固有スキル】 王佐の才:C 王器を持つ者を補佐する才能。 己に相応しい王者に仕えることで、互いの欠落を補完するスキル。 カリスマの影響下にある場合のみ、あらゆる判定に有利な補正が与えられる。 服従:B 主君に対する服従。 令呪の範囲および効果が強化され、命令行動に伴なう判定に補正がかかる。 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『にっかり青江』 ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 備中青江派作の名刀。 不気味に笑う女幽霊を切り捨てたところ、翌朝に真っ二つとなった石塔になっていたという伝説がある。 斬りつけた相手が変化、変装など正体を隠蔽できるスキル・宝具を使用している場合、無効化する効果を持つ。 『建勲武を布く安土城』 ランク:B 種別:召喚宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 英霊“織田信長”を召喚する神殿城塞。 土地の霊脈から集めた魔力によって建築されていき、天守の完成と共に“織田信長”を英霊の座から召喚する。 召喚後は信長を現世に繋ぎ止めるための依代として機能する。 兄弟同然の友であり、天下布武の夢を共有した二人の絆を象徴する宝具。 拠点としての運用も可能だが、一度発動すると勝手に建築されること、完成後はその威容から悪目立ちすること、 召喚された信長の依代であり、破壊=信長の消滅を意味する事から、 防衛拠点というより防衛“しなければならない”拠点となる。 【解説】 織田信長配下の武将・大名。通称は五郎左。惟住。 織田四天王の一人であり、その武勇から鬼五郎左、文武両面の働きぶりから米五郎左の異名を持つ。 信長の腹心として東奔西走し、軍政どちらの任務も着実に遂行した。その功績から京都馬揃えでは一番手という名誉を授かっている。 また、信長からは「不動行光(名刀)、つくも髪(名茶器)、人には五郎左御座候」と高く評価されていたという。 林秀貞、佐久間信盛といった重臣が織田家から追放されると、筆頭家老である柴田勝家に継ぐ地位を得たが、 独立軍を持つことはなく、安土城の普請、信長の三男信孝の補佐といった職務に従事した。 信長が本能寺の変で横死した後は秀吉に味方し、120万石の大大名となったが長秀の死後に改易された。 石黒成綱を暗殺しているからアサシン。異論は認める。